継続は力なり
写真はイメージです!
着物の着付けを習い始めて半年以上を過ぎたかな?
春から本格的に師範コースに通い始めて、最初のテストが終わった。
ペーパーテストの方は全くと言っていいほどダメだったな(^_^;)これから頑張ろう。
実技はまあまあかな、、細かいところはまだまだで、
先生から教わることは多く
手さばきはもちろん、美しい着方、所作
全ては続けていくこと、それが一番大事なのだと。
大雑把なあたしだけど、着物を着る時には一つ一つ確認をして丁寧に着ていくこと、それが実は早く綺麗に着れるということ。
何でもそうだと思う。
面倒だと思ったり、先を急いで飛ばしてしまったりすると、それは本当の目的の場所へと到着を遅くしてしまっている、またはその程度(望んでいない程度)の状態でしかいられない。
遠回りしているようで、最終的には近道だったということもある。
最近日本の文化について自分は好きなのかもしれないと思い始めている。
着物は、日本の民族衣装と言われている、時代時代での装いというものが変化している、時代の背景歴史など勉強していければ尚更楽しい気がする。
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