６月１日に舞台の本番を終えてから、実は結構隙間時間がたっぷりあって、少し焦りを覚えてもいた。

ただ、気持ちの切り替えができて、この時間は神様の与えてくれた学びの時間なのかもしれないと思えるようになってから気が楽になり、そうするとむしろいろんな情報が入り始めた。

それも向こうから、、

この件に関しては、書き始めるとかなり長い話になってしまうので、いずれまた、、

色々巡り巡って、この本にたどり着いた。

というか、斎藤一人さんにたどり着いた。

もしかしたら、今更と思えるほど、ある界隈？業界？では有名人、あたしもかなり昔に名前は聞いていて、もしかしたら友人から本を紹介されていたかもしれないのに、タイミングというものがあって、今のあたしでないと響かなかったのかもしれない。

世の中がスピリチュアルという名でオープンにすることを許されてきたこの世の中で、ずっと封印してきた自分の不思議体験、解明出来ずに悶々としてきていたけど、ここ最近、色々と腑に落ちる事が多く、間違っていなかったというか、共感できる事が活字となって

目の前にあらわれてくる、これこそ引き寄せ

そもそも誰が何と言おうと自分で自分のことを信じていれば良かった事なだけ

この本で解明出来たのは、あたしはアマテラス系（晴れ女）なのに、なぜ龍（水の神）がついているのか、この本を読んで今までの体験に納得のいく理由があったことがわかった。

ちゃんと整理してまとめられたら文章にしよう

今はまずは、宣言する

自分の与えられた使命を全うする

何よりもあたしが、今まで生きてきて

決してやめることのできなかったのは、舞台に立つこと

一度はやめた時期もあったけれど、それでもやはり今続けていられること

舞台という、生だからこそ、観に来てくださる方々に送れるものがある

メッセージ

ちゃんと届けないと

それがあたしの役目

斎藤一人さんに共感できるのは、言われていること書かれていることを実践すると、自分はもちろん周囲が幸せになれるということ。

今、舞台に立てているということに、本当に感謝しています。

あたしを舞台に呼んでくださっている皆様にとても心から感謝しています。

これからも、今まで以上に頑張れそうです！

2021.06