導かれている
私を知る人は、俳優として誰よりも尊敬しているのが樹木希林さんだと言うことはご存知かと思いますが、色々な事で引き寄せられて、このタイミングでって、最近では一番驚いています。
『ネジ』『トマトとリンゴとそのあいだ』を休みなく連続で演じてきた為か、少し疲れも溜まり、断捨離をしながらのんびり色々考えていたところ、何もインスピレーションが浮かばずの日々だったのですが、以前購入していて読んでいなかった、浅見帆帆子さん著『あなたは絶対!運がいい』を読み終え、少し活力を得たところで、
次回作『えんもたけなわ』を久しぶりに読み直し、今からこれだけは始めた方がいいと思えた役作りについて、作演出の宇吹さんに設定について確認し終えたところで、
基本的に直感で行動するあたしは、たまたま昨日図書館で、目に入って借りてきた本『樹木希林120の遺言』を読み始めて、物凄く驚かされた。
あーこれは、まさに今回のその役の設定と同じこと。
あー、この本を借りたのは偶然じゃなかったんだって、、、。
この設定については、今話せる範囲のものなのかわからないので、伏せておきますが、もしかしたら勘の良い方はお分かりになるかもしれません。
この導きに感謝して、更なる前進あるのみ!
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